わたしたちがいま直面しているのは、国民の望みが政府に取り上げられないというより、むしろ、国民が本当になにを望んでいるのか、もはやだれにも(もしかしたら国民自身にも)わからないという深刻な事態である。 takenori | 2025年1月1日